ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月16日

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月16日

<番組概要>

奄美群島喜界島はサンゴ礁の平らな島。台風から家や畑を守る防風林では1年中花が咲き、チョウの楽園に。日本最大のオオゴマダラも産卵。人はフクギの葉で草木染めをする。

<放送内容>

奄美群島の喜界島はサンゴ礁が隆起してできた平らな島。人々は台風や潮風から家や畑を守るために海岸線や集落に防風林を作ってきた。するとその内側に草原ができ、花を求めてチョウが集まる。また、温暖な気候から防風林に自生するツル植物のホウライカガミの葉には日本最大のチョウ・オオゴマダラが1年中産卵にやってくる。このチョウの楽園では、人々も防風林のフクギの葉を取って古くから草木染めの材料にしてきた。

<動画>
【MioMio】
【Pandora】

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月15日

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月15日

<番組概要>

阿蘇山久住高原のススキの草原は牛の放牧と野焼きで維持され、そこに絶滅に瀕(ひん)する日本最小のネズミ・カヤネズミが暮らし、草で丸い巣を作る。

<放送内容>

阿蘇山久住高原に広がるシバやススキの草原は、牛の放牧と野焼きによって維持されてきた。牛は花を食べず、ルリンドウやスミレなどの野花の多様性が保たれ、野焼きはかん木や外来種の侵入を防いでいる。ここに絶滅にひんしている日本最小のネズミ・カヤネズミが暮らしている。体重7gほどの小さな体で葉の上を渡り歩き、草をボール状に編んで巣をつくり出産する。7月、牧草を刈るとカヤネズミの丸い巣が見られるようになる。

<動画>
【MioMio】
【Pandora】

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月12日

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月12日

<番組概要>

茶道速水流のこだわりはあるがままの自然を大切にすること。露地とも呼ばれる茶室に続く庭には野鳥たちが食べ残した実やフンから芽生えた木々も多く様々な生き物が集まる。

<放送内容>

京都の閑静な住宅街にたたずむ茶道速水流の茶室。茶の世界では茶室に続く庭を露地と呼ぶが、ここはあるがままの自然を大切にする速水流のこだわりが生かされ、他ではあまり見られないキンモクセイや柿などが植えられている。そのお陰で周囲の神社などから多くの鳥が集まる。野鳥が食べ残した実やフンから新たな木々も芽生え、庭に変化ももたらしてきた。日本の伝統がはぐくむ露地は、風情あふれる小さな里山の世界だ。

<動画>
【MioMio】
【Pandora】

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月10日

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月10日

<番組概要>

クリークと呼ばれる水路が独特の景観を作る米どころ佐賀平野。9月人々は木のたるに乗ってヒシの実の収穫作業を行う。クリークは小さな魚など多くの生き物の大切なすみかだ

<放送内容>

日本有数の米どころ佐賀平野。昔から水が乏しくクリークと呼ばれる水路が作られてきた。クリークにはため池の機能もあり、この地方独特の景観を作りだしている。9月、クリークでは人々がたるに乗って行うヒシの実の収穫作業が始まる。ヒシは沼やため池などでよく見られる水草。塩でゆでると独特の触感が楽しめる伝統の食材だ。クリークには初夏から秋にかけてアサザの黄色い花が咲きほこりメダカなど小さな魚たちの大切なすみかだ

<動画>
【MioMio】
【Pandora】

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月09日

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月09日

<番組概要>

滋賀県高島市の田んぼでは、初夏になると琵琶湖からフナやナマズが産卵にのぼってくる。近年の田んぼは水路との段差が大きくなったため、農家は階段状の水路を作ってきた。

<放送内容>

滋賀県高島市の田んぼでは、初夏になると琵琶湖からフナやナマズが産卵にのぼってくる。滋賀の名物ふなずしは田んぼでフナを捕って作ってきた。しかし、近年のほ場整備で田んぼと水路の段差を大きくし排水性を高めたため、ナマズやフナが入りにくくなっている。そこで農家の有志が階段状の魚道を作り、ナマズやフナの産卵を手助けし始めた。水路の水かさが増す雨の日、ナマズたちは田に入り、オスメスが体を絡ませて産卵が始まる。

<動画>
【MioMio】
【Pandora】

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月08日

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月08日

<番組概要>

青森県の横浜町には5月黄色い花の絶景が現れる。菜の花畑だ。種からは生でも食べられる油がとれる。無農薬の畑にはたくさんの昆虫が現れそれを狙って野鳥が集まる。

<放送内容>

5月、海を隔てて恐山山地を望む青森県横浜町の海辺には黄色い花の絶景が現れる。本州最北端の菜の花畑だ。80年ほど前におきた飢饉(きん)をきっかけに始まった菜の花栽培。生で食べられる良質の菜種油がとれることから人気を呼び、畑が広がった。7月花の季節が終わると種の収穫が始まる。無農薬で育てられる菜種の畑には虫が多く、それを狙って多くの野鳥が集まる。空高く舞い上がりなわばりを主張するのはヒバリだ。

<動画>
【MioMio】
【Pandora】

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月06日

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月06日

<番組概要>

木曽谷にある大桑村は木曽ヒノキの里。山崩れを防ぐ上でも手入れを欠かさない美林は水も豊か。森の中には神秘的な青い水の渓流もある。ニホンザルやタヌキも行きかう。

<放送内容>

木曽谷にある大桑村は木曽ヒノキの産地。冷涼な気候のため木がゆっくり育ち年輪が詰まった良質の木材ができるのだ。しかし、ヒノキなどの針葉樹は根の張りが浅いため、手入れを怠ると倒れて土砂崩れも引き起こす。人々は木を切っては育てながら森を守ってきた。そのお陰で村は水が豊か。阿寺(あてら)渓谷には阿寺ブルーと呼ばれる神秘的な青いせせらぎもある。よく手入れされた森にはニホンザルやタヌキなど生き物も行き交う。

<動画>
【MioMio】
【Pandora】

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月05日

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月05日

<番組概要>

湿地に育つガマの茎で作る伝統的なカゴが今、若者に人気だ。人々が毎年ガマを刈る湿地は多様な水辺が保たれ、大型の美しいトンボ・オオルリボシヤンマが産卵に飛来する。

<放送内容>

中国山地の山あいの蒜山地区は水が豊かな里。古くから湿地のヒメガマを刈り、その茎でゾウリやカゴを作ってきた。ガマの茎は中が空洞のため軽くてしなやか、防水性もあるのでガマのカゴは若い女性にも大人気だ。ガマは湿地を埋め尽くすほど繁茂する力が強いが、毎年人々が刈って利用するお陰で、水辺の環境も良好に保たれてきた。明るく開けた場所には小さな野花が咲き乱れ、大型のトンボ・オオルリボシヤンマが産卵にやってくる。

<動画>
【MioMio】
【Pandora】

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月03日

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月03日

<番組概要>

海辺の棚田とたくさんのため池が美しい景色を見せる山口県の長門市油谷。水を満々とたたえた棚田は夕暮れとともにイカ釣り船のいさり火が映える幻想的な絶景が生まれる。

<放送内容>

海辺の棚田と数多くのため池が美しい景色を作る山口県長門市油谷地区。農業の担い手が減り、放置された田んぼが増えていることから、人々は荒れた棚田の草刈りをし、再びため池の水を流しこんで農薬や化学肥料を使わない自然を生かしたコメの生産を始めた。よみがえった田んぼにはトンボが飛び交いミジンコなどの小さな生きものが戻って来た。満々と水をたたえた棚田に夕暮れイカ釣船の漁火が映え幻想的な絶景が生まれる。

<動画>
【MioMio】
【Pandora】

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月02日

ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅 動画 2018年03月02日

<番組概要>

広島県三次市の作木町は青い翼が印象的なブッポウソウが飛び回る里山だ。農家が巣箱を作り田んぼの農薬を減らしたたことなどの活動が成果をあげ農業にも一役かっている。

<放送内容>

広島県三次市の作木町は日本一たくさんのブッポウソウがやってくる山里だ。最近巣になる木のうろが減り急激に数が減っているブッポウソウ。町では農家が巣箱を作りブッポウソウの保護を行ってきた。さらに田んぼに使う農薬を減らしたことで食べ物になる昆虫が増え、ブッポウソウにとって住みよい環境が生まれたのだ。ブッポウソウは縄張りに入るカラスなどを追い払うことから、果樹農家にとってもありがたい存在になっている。

<動画>
【MioMio】
【Pandora】