あの人に会いたい 動画 2018年03月10日

あの人に会いたい 動画 2018年03月10日

<番組概要>

去年1月に亡くなった俳優・松方弘樹さん。「遠山の金さん」をはじめとするテレビ時代劇やヤクザ映画で活躍、戦国時代のドラマでは信長、秀吉、家康の三英傑全員を演じた。

<放送内容>

松方さんは昭和17年東京・北区生まれ。父は時代劇スター・近衛十四郎、母は女優・水川八重子という俳優一家に育つ。一時は歌手を目指すも、後輩の五木ひろしの歌唱力にショックを受け断念、俳優に転身する。映画「仁義なき戦い」のすごみのある演技で注目を集め、時代劇やヤクザ映画に数多く出演した。釣り好きとしても知られ、350キロを超えるクロマグロを釣り上げたこともあった。趣味も仕事も、豪快な74年の人生だった。

<出演者>

松方弘樹、柘植恵水

<動画>
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あの人に会いたい 動画 2018年03月03日

あの人に会いたい 動画 2018年03月03日

<番組概要>

漫画家・石ノ森章太郎さん。SF漫画から学習漫画まで、幅広い分野で作品を量産した。石ノ森さんが亡くなって今年で20年、漫画の王様と呼ばれた先達の言葉に耳を傾ける。

<放送内容>

石ノ森さんは昭和13年宮城県生まれ。手塚治虫の「新寳島」に衝撃を受け、高校在学中に漫画家デビュー。卒業後上京し、赤塚不二夫さんをはじめ漫画家仲間が住んでいたアパート・トキワ荘に移り住み、本格的に漫画に取り組んだ。「サイボーグ009」「左武と市 捕物控」「マンガ日本経済入門」など多くの作品を手がけた。「現代過去未来 舞台はどこでもいい 人間を描いていきたい」。漫画一筋にかけた60年の生涯だった。

<出演者>

石ノ森章太郎、兼清麻美

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あの人に会いたい 動画 2018年02月17日

あの人に会いたい 動画 2018年02月17日

<番組概要>

多くの俳優たちが演じてきた時代劇「遠山の金さん」。その元祖とも言えるのが俳優・片岡千恵蔵。出演映画は300本を超え、戦前・戦後を通してトップスターであり続けた。

<放送内容>

片岡千恵蔵は明治36年生まれ。歌舞伎界で修業を積み24歳で映画界へ。翌年、自由な映画制作を目指して自らプロダクションを設立。監督の稲垣浩や伊丹万作を擁し、チャンバラに頼らない新しい時代劇で映画界に新風を巻き起こした。戦後、時代劇が禁止されると現代劇にも進出。「七つの顔の男」シリーズでは主人公・藤村大造の七変化を演じ、大ヒットとなった。晩年はテレビドラマでも活躍、激動の昭和を象徴する俳優人生だった。

<出演者>

片岡千恵蔵、柘植恵水

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あの人に会いたい 動画 2018年02月10日

あの人に会いたい 動画 2018年02月10日

<番組概要>

去年12月に亡くなった脚本家・早坂暁さん。「夢千代日記」や「花へんろ」など、平和の大切さを訴える作品や、温かいまなざしで豊かな人間像を描いた作品を数多く発表した

<放送内容>

四国・松山で生まれ育った早坂さんの原点になったのは、救いを求めて八十八か所を巡礼するお遍路さんと、原爆投下直後の広島の死屍累々たる惨状だった。「天下御免」で人気脚本家になった後、胎内被爆した芸者を主人公にした「夢千代日記」や、松山を舞台に昭和の日本を描いた「花へんろ」を発表。原爆で亡くなった妹を描いた映画「夏少女」には核兵器廃絶への思いを込めた。平和への“遍路道”を歩き続けた88年の生涯だった。

<出演者>

早坂暁、柘植恵水

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あの人に会いたい 動画 2018年02月03日

あの人に会いたい 動画 2018年02月03日

<番組概要>

平成16年に亡くなった翻訳家の北御門二郎さん。ロシアの文豪・トルストイを敬愛しその絶対的非暴力の精神を貫くとともに、多くの著作を新たに翻訳し直して注目を集めた。

<放送内容>

17歳でトルストイを知り、「絶対的非暴力」の精神に打たれた北御門さん。戦争が始まると命がけで兵役を拒否、勤労奉仕も拒絶し、山村で自給自足の生活を続けた。トルストイの翻訳に取り組むのは戦後、50歳近くになってから。難解すぎる既存の翻訳に不満を抱き、大胆な意訳でわかりやすくトルストイの真意を表現した。昭和54年に日本翻訳文化賞受賞。絶対的非暴力を体現した生き方は、多くの文化人に多大な影響を与えた。

<出演者>

北御門二郎、柘植恵水

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あの人に会いたい 動画 2018年01月20日

あの人に会いたい 動画 2018年01月20日

<番組概要>

去年、惜しまれつつ世を去った方々を特集でアンコール放送。3回目は詩人・大岡信さん。評論家としても文学、美術、音楽など幅広い分野を明快に論じ、高く評価された。

<放送内容>

大岡さんを一躍有名にしたのが新聞の連載コラム「折々のうた」。足掛け29年、6762回。万葉集を超え日本文学史上に残るアンソロジーとなった。一方、現代詩のあり方に強い危機感を覚え、複数の詩人が連作でひとつの詩を作る「連詩」や絵画と詩とのコラボレーションなどに取り組んだ。「いつの時代も詩を求める人はいなくならない。その人たちに向け必死に書いていくしかない」。豊じょうな言葉の海を旅した86年の生涯だった

<出演者>

大岡信、柘植恵水

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あの人に会いたい 動画 2018年01月13日

あの人に会いたい 動画 2018年01月13日

<番組概要>

去年、惜しまれつつ世を去った方々を特集でアンコール放送。2回目はザ・スパイダースのメンバーで、戦後のポップスシーンを彩ったミュージシャン・ムッシュかまやつさん。

<放送内容>

かまやつさんは昭和14年東京生まれ。カントリーミュージックに魅了され、高校に通いながら歌手デビュー。世界の音楽を学ぼうとアメリカへ。最先端のロックミュージックに触れ、帰国後、ザ・スパイダースに加わる。「あの時君は若かった」などのヒット曲を生むも、大手プロダクションがビジネスとして作り出した熱狂的なGSブームを冷めた目で見ていた。解散後はさまざまなミュージシャンと交流しながら自由な音楽活動を続けた。

<出演者>

ムッシュかまやつ、柘植恵水

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あの人に会いたい 動画 2018年01月06日

あの人に会いたい 動画 2018年01月06日

<番組概要>

去年、惜しまれつつ世を去った方々を特集でアンコール放送。1回目は、「みだれ髪」「王将」など、5000曲以上を生み出した演歌のヒットメーカー、作曲家・船村徹さん。

<放送内容>

船村さんは昭和7年栃木県生まれ。東洋音楽学校で作曲を学び、「別れの一本杉」で人気作曲家に。レコード会社の専属となり「王将」「矢切の渡し」とヒット曲を連発。しかし、多作の影響でスランプに陥る。46歳で会社を離れ、全国各地を旅しながら作曲を始めた。地方に暮らす素朴な人々の暮らしに触れ、新たなイメージを獲得した船村さんは、「風雪流れ旅」など再び多くのヒット曲を生む。知られざるヒットメーカーの素顔に迫る。

<出演者>

船村徹、柘植恵水

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あの人に会いたい 動画 2017年12月23日

あの人に会いたい 動画 2017年12月23日

<番組概要>

今年8月に88歳で亡くなった谷口稜曄(すみてる)さん。長崎で被爆し、背中一面に重度の火傷を負う。背中の痛みと闘いながら、原爆の残酷さと核兵器の廃絶を訴え続けた。

<放送内容>

被爆したのは16歳の時。郵便配達の仕事中だった谷口さんは原爆の熱線で背中一面を焼かれたが、奇跡的に命を取り留めた。うつぶせのまま身動き一つ出来ずに治療を受ける谷口さんの姿を写した映像の存在を知ったのは40歳を過ぎた頃。それ以後、被爆体験について積極的に語るようになる。「私の背中は見世物ではない。誰がこれをやったのか知ってほしい」。“赤い背中”をつきつけながら、原爆の残酷さを訴え続けた生涯だった。

<出演者>

谷口稜曄、柘植恵水

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